一度きりで終わらない、“新しいオーダータキシード”の作り方
せっかくオーダーした『タキシード』
挙式後、着る機会はありますか?
スーツのジャケットと、タキシードのジャケットの違いの1つとして
『襟に使う生地』が挙げられます。
シルクを使用した『拝絹』と呼ばれるツヤツヤした生地の襟にすることで
よりドレッシーな雰囲気になり格も上がります。
ただし、
『今後着用する機会はあるのだろうか?』
新郎衣装等、フォーマルスーツをオーダーする際に気になる点ですね。
今回紹介する『後付け襟』で解決致しましょう!
【後付け拝絹(生地/取り外し工賃込み) ¥10,000】
丁寧に拝絹をかぶせます。
【After】
迷彩柄のおしゃれスーツが、タキシードに早変わり!
【Before】
ビジネスシーンでも使いやすい
紺地バーズアイの3Pスーツ。
【After】
写真左側の襟のみ拝絹を付けています。
普通のスーツから一気にドレスアップしました!
オリジナル感たっぷりの“シールドベスト”との相性はもちろん◎
蝶ネクタイ/カマーバンドのスタイルで
さらにドレスアップしても良いですね♪
挙式後、襟は取り外して普通のスーツとしてお使いいただけます。
【Before】
紺無地 ダブル仕立てのスーツ。
【After】
襟が変わる事で、全体の雰囲気もグッと締まります。
ダブルブレストの重厚感と相まって
特別なシーンに相応しいデティールと言えるでしょう。
オーダー時での加工はもちろん、
お手持ちのジャケットにお付けすることもできます。
挙式後はスーツとして使える新しいフォーマルスタイル。
是非一度ご相談ください。
【後付け拝絹(生地/取り外し工賃込み) ¥10,000】
そのレンタル衣装、借りる価値はありますか?
check➡➡【タキシードを借りるのではなく、“作る” という選択肢】